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韓国、「特異な国民性」競争心強く実現しないと「被害者意識」 /勝又壽良
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    韓国人とは、どんな民族特性なのか。牢固とした「反日」姿勢を持ち続けて、絶対に過去を水に流さずに、日本を責め立てている。この裏には、日本への劣等感が渦巻いていることだ。慰安婦問題は、それを典型的に表している。この問題は、70年以上も過去のことである。政治的には解決したはずだが、なお反日姿勢を崩さない。日本に打つ手はない。

    当時の日本には、公娼制度が存在した。慰安婦問題はその一つである。韓国では、こうした当時の法制度を無視して、現代の人権感覚で過去を糾弾している。こういう批判は、一回ぐらい認められてもその後、依然として非難し続ける姿は異常に映る。

    韓国は、ベトナム戦争で大量の民間人を殺戮したほか、現地女性に沢山の子どもを生ませて放置している国家である。それが、こと日本問題となると、聖人君子へ豹変する。自らの行為には口を拭って「反日」に転じる。毎度のこととはいえ、被害者意識を全開させてくる裏に、韓国の異常な国民性を指摘するほかない。

    私が、韓国ウォッチをしながら気付いた点は、韓国国民が他民族より優っているとの自負心を持っていることだ。この点は、中国人と共通である。理由もなく、日本人よりも優秀と思いこんでいる。日本人のできることは、韓国や中国の人間も無条件で実現可能と考えている。自らの実力を検証せずに思いこみで行動するのだ。そして、失敗すれば「被害者意識」に囚われて、日本を恨むという悪循環に落ち込んでいる。

    『朝鮮日報』(4月21日付)は、「韓国の高校生、一番になりたい、達成動機はOECDで突出」と題して、次のように伝えた。

    私がこの記事に注目したのは、韓国の国民性を解くヒントがあると見たからだ。OECD調査で見ると、韓国の高校生はクラスで一番になりたい比率が82%になっている。OECDで最高の比率である。これだけ激烈は競争意識を持っているが、当然に「一番」は一人しかいない。「敗者」はどうするのか。このやり場のない気持ちは、「被害者意識」に変わって、誰かを恨まずにはいられない精神状態にになる。自己抑制ができないのだ。

    「反日意識」は、まさにこのケースが当てはまる。儒教が世界最高の倫理と考えている韓国人は、非儒教の日本は下劣な存在に映っている。その日本が、こともあろうに日韓併合で朝鮮を支配したから許せない。韓国は、こういう恨み=被害者心理から脱け出せないのだ。

    (1)「OECDは、世界の15歳(高校生)54万人を対象に、全般的な生活満足度と達成動機、身体活動、親との関係などをアンケート調査した。OECDのアンドレアス・シュライヒャー教育局長は報告書で、『(韓国など)学歴が高くても生活満足度が低い国がある一方で、フィンランド・オランダ・スイスの高校生は学習の結果と生活満足度がよく調和している』と述べた」。

    韓国は、学歴が高いものの生活満足度は低いというアンケート結果である。高い学歴を得れば、それにふさわしい幅広い人生観=教養を持つはずである。韓国では、高学歴=出世と誤解している。高学歴=幅広い教養であると納得しないのだ。これは、儒教社会の官僚制度の科挙当時と同じ感覚である。

    日本では、戦前の旧制帝国大学を出れば、それなりの社会的な待遇を受けて満足な人生を送れたかも知れない。戦後の大衆化社会では、そうした出世コースは不可能である。だから、高学歴=出世とは理解していないはずである。韓国の認識遅れは、社会構造が前近代的であることを表している。儒教社会そのままである。

    (2)「韓国の高校生は、『一番になりたい』という達成動機が非常に強いことも分かった。例えば、『うちのクラスで一番の生徒になりたい』という高校生は82%で、OECD平均(59%)を大きく上回った。同時に、学校の勉強で緊張・心配する割合も他国より高かった。 『学校で悪い成績を取るのが心配だ』という高校生は75%(OECD平均66%)に達した」。

    日本では俗に、「点取り虫」と言って、ガリ勉は歓迎されない雰囲気である。理想型は、「文武両道」であり、勉強と運動の両方で卓越していることが高評価を受けてきた。韓国では、「学校で悪い成績を取るのが心配だ」というほどの点取り虫になっている。ソウル大学などの難関4大学の入試では、ほとんど満点を取らないと合格できないという。ガリ勉集団が、韓国のエリート大学生と言えそうだ。こういう名ばかりのエリートが、卒業後に国家のリーダーになるわけだから、韓国の政治や経済が停滞するのは当然であろう。

    前述の通り、ソウル大学などの入試ではほとんどが満点だとすれば、この段階では成績に甲乙をつけがたいはずだ。だが、社会へ出ても全員が、出世コースに乗れるものでない。トップは一人だから、残りは全員が「負け組」に分類される。こういう社会が異常であることは言うまでもあるまい。人間の価値は、大学入試のような記憶力の点数で評価されるものでない。こう見ると、韓国社会は近代的な社会として発展できる基盤を持っていないのだ。(後略)



    株式日記と経済展望ブログより(私のコメント)

    韓国は日本の隣国であり、身の回りにも多くの在日韓国人がいる。日本で働いている人も大勢いる。しかし見た目は日本人とほとんど区別はつかないが、考え方が違うために摩擦が生じやすい。どうしても見た目が同じだから日本人と同じように対処して摩擦を生じてしまうのだ。

    だから摩擦を生じさせないためには、韓国人や中国人の国民性を理解して対処しないと摩擦は起き続ける。日本の政治家も、日本国民に対するのと同じように謝罪してしまうと許されるどころか更に問題をこじらせてしまう。韓国人や中国人と日本人とでは考え方が異なることは儒教などを通じて説明してきましたが、上下意識が非常に強い。

    テレビでK-POP番組を見るのですが、どれもがランキングで歌番組が構成されている。歌でランキングしても意味はないと思うのですが、日本ではこのような歌のランキング番組は消えてしまっている。むしろ今の日本でどんな曲が流行っているのかわからないくらいですが、AKBやジャニーズばかりでは歌番組も廃れるわけだ。

    だからランキングにこだわる韓国人と、ランキングに無頓着な日本人との感覚の差が摩擦となって現れる。学歴に関する考え方にしても、韓国人にとっては学歴と成績とはまさに生命線であり、入学試験における受験生の猛烈さは日本では想像ができない。日本ではAO入試で大学入試が骨抜きになり、成績よりも入学生を集めることに大学は夢中になっている。

    日本では一流大学を出たからといって社会で成功できることは保証されていない。一流大学を出たような人物が、シャープや東芝などの一流企業を潰している。事業で成功することと学歴とはあまり関係がなく、学生時代の成績ともあまり関連はないようだ。しかし韓国では一流大学を一番で出て、大財閥企業に入ることが成功の鍵になっている。

    だから韓国人にとっては勤める企業も一流企業でなければならず、中小企業に対する考え方も日本人とは異なるようだ。職人や技術者に対する評価も日本人と韓国人とは異なる。韓国人は上下意識に非常に敏感であり、1歳でも年が違えば上下関係が成立する。だから彼らにとっては日本が上位であるという事ほど不愉快なことはない。

    だからこそ韓国政府は日本の70年以上も前のことまで持ち出して日本を批判する。しかし今の倫理観で当時の事を批判するのは筋違いもいいところですが、それくらい韓国の焦りは強い。本来は日本がどうであろうと韓国人は韓国国内の事を心配すべきだし、日本を批判したところで韓国が良くなるわけではないのだ。

    上下意識の強さは、加害者と被害者の意識も強くなることであり、韓国は被害者であり、日本は加害者だから叩けということになる。被害者という立場に立てば倫理的な優位性があるということになる。このような構図を韓国国内でも乱用されて、勝俣氏も、『韓国では、青年政策、教育政策、研究政策、エネルギー政策、産業政策、不動産政策などでも「被害者−加害者」のポピュリズムが必ず登場するという。韓国政治の限界がここにある。』と指摘する。
     

    posted by: samu | 政治認識/中国韓国 | 09:58 | - | - | - | - |
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