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中独連合は危険、日米EPAをためらうな/田村秀男
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     ■中独は密月関係、貿易ルールで取り囲み
     ドイツ・ハンブルクで開かれた20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)は、首脳宣言で「保護貿易主義との闘い」を盛り込んだが、問題はトランプ米大統領の国際経済秩序からの逸脱だけではない。舞台裏で進行した議長国ドイツのメルケル首相と「一帯一路」構想の中国・習近平国家主席の蜜月関係だ。中独という巨大貿易黒字国連合は世界の不均衡、対立と分裂を助長しかねない。アジアを代表する日本は、欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)の大枠合意に続いて、米国にも締結を働き掛けるべきだ。
     EV売り込み躍起
     ハンブルク・サミットに合わせて安倍晋三首相はEU首脳とEPA締結で大枠合意したが、ドイツやフランスの首脳が目の色を変えて売り込むのはワインやチーズではなく、電気自動車(EV)であり、提携先は日本ではなく世界最大の市場、中国だ。
     メルケル氏と習氏との5日の会談では、ダイムラー社と中国社のEV共同開発、シーメンス社と中国メーカー数社との戦略的連携で合意した。そしてメルケル氏は一帯一路構想への参加を約束した。ハンブルクは一帯一路の欧州側ターミナルであり英国離脱後のEUの盟主同然のドイツと中国の連結は中・欧経済圏の実現を予期させるのに十分だ。
     だが、中独が米国に代わって世界経済の安定をもたらすはずはない。両国は対外貿易黒字で他を圧倒する。輸出の輸入に対する超過額(経済協力開発機構=OECD=統計)は2016年で、中国5472億ドル(62兆3800億円)、ドイツは2820億ドルで、G20総計の貿易黒字700億ドル、日本の367億ドルを圧倒する。中独合わせた貿易黒字は米国の貿易赤字と対称形をなしており、貿易収支を国家の損得と考え、貿易をゼロ・サム・ゲームとみなすトランプ政権の保護貿易衝動を一層駆り立てかねない。
     上記のEVの場合、中国は党・政府総ぐるみで開発と普及を支援しており、EV用を中心に需要が急増するリチウムイオン電池生産の中国の世界シェアは55%で、21年には65%に拡大する(ブルームバーグ調べ)。党の強権をバックにした中国式デファクトスタンダード(事実上の標準)がここでも幅を利かせるだろうか。
     もちろん、ドイツは対中協力に手放しではない。一帯一路への参加について、メルケル氏はプロジェクトの応札プロセスの透明化を条件にしている。しかし、ドイツの大手企業が中国国有企業と広範囲の分野でパートナーを組むなら中国のインサイダー同然だ。透明性は国際批判をかわすための言い訳であり、偽善ではないか。
     米政権は二の足
     トランプ政権は中国に対する強硬策で二の足を踏んでいる。早い話、北朝鮮が米本土狙いの核搭載可能なミサイル実験に成功した今でも、トランプ政権はオバマ前政権と同様、中国側の反発を恐れ、北朝鮮の資金洗浄に協力する銀行制裁は地方の零細銀行止まりで大銀行はおとがめなしだ。
     日本はどうすべきか。中国が既存の貿易体制を踏み台に増長する現実を直視すれば、自由で公正な貿易圏ルールで中国を取り囲むしかない。12日には環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加11カ国が、離脱した米国を除く協定について協議を始めるが、この機を逃さず、米国に日米EPA構想をぶつけてはどうか。2国間協定にこだわるトランプ政権を引きつけて交渉に持ち込み、11カ国のTPPルールと調和する日米協定を目指す。米国抜きで中国と欧州に世界の貿易・経済を主導させるのは危険過ぎると、トランプ政権を説き付けるべきだ。
     ドイツ・ハンブルクでのG20首脳会議は8日、首脳宣言を採択して閉幕した。宣言では、焦点となっていた反保護主義の記述について、米国に配慮して両論を併記。地球温暖化対策では「パリ協定」からの離脱を表明した米国と、他の19カ国・地域の事情を列挙し、溝が残った。2019年の議長国を日本が務めることも盛り込んだ。
     首脳宣言では、保護主義について自由貿易推進を訴える各国の主張を受け「闘いを続ける」と明記。同時に、保護主義的手法も辞さない米国が受け入れやすいよう不公正な貿易相手国に対し「正当な対抗措置」を容認すると盛り込んだ。
    posted by: samu | 経済認識 | 10:23 | - | - | - | - |
    やがて日本は「二大現実政党」の時代を迎える/門田隆将
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      第193回通常国会は、さまざまな意味で「歴史に残るもの」となった。森友学園や加計学園問題に多くの時間が費やされた低レベルの国会に、ほとほと嫌気がさしたのは、私だけではないだろう。

      この情けない有り様を見ながら、私は、「やがて日本は、二大現実政党の時代が来る」と思った。それは、決して「本質」に踏み込まない不毛な「印象操作」と「パフォーマンス」、そして、「最初に結論ありき」の子供じみた政治家たちのスタンスに起因する。

      森友問題から加計問題に至る「5か月間」は、それほど情けないものだった。森友学園や加計学園に対する「便宜供与」が本当に安倍首相にあったなら、それを出せばいい。しかし、印象操作を目的に、ひたすらパフォーマンスがくり返される「劇場型国会」に、いい加減にしろ、と叫びたかった良識ある国民は多いだろう。

      テロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法改正案の審議も、最初から最後まで「ケチをどうつけるか」という枝葉末節の議論に終始し、最後は参議院法務委員会での「日本維新の会」の質問中に民進党が法相の問責決議案を提出して、“審議拒否”策に出た。

      「しめた」とばかりに、自民党が委員会の採決をすっ飛ばして「中間報告」による本会議採決に持っていく奇策に出た。しかし、産経新聞以外のメディアは、維新の質問中に民進党によって法相の問責決議案が提出され、民進党が審議拒否戦略に出たことを報じていない。自民党の一方的な「中間報告」による本会議採決だったとしか国民に情報を「出さなかった」のである。

      「パレルモ条約(国際組織犯罪防止条約)」批准のために不可欠な国内担保法である組織犯罪処罰法改正案は、テロやさまざまな組織犯罪と向き合わなければならない日本にとって、不可欠な法律である。

      これを締結していない国は、ソマリアや南スーダン、コンゴ、イラン、パラオ、フィジー、ソロモン諸島ら、日本を入れて11か国に過ぎない。かつて、旧民主党は現在の政府案の基になる修正案を国会に提出した。対象を「組織的犯罪集団」に絞り込み、さらには、犯罪実行のための「予備行為」を処罰要件とする、今回の政府案に酷似したものだった。

      旧民主党も、当時は、国際的な組織犯罪への危機感を「共有」していたのである。米、英、独、仏、伊……先進国はもちろん、テロや国際犯罪から国民を守りたい国々は、「共謀罪」か、「参加罪」か、いずれかの国内法をつくり、パレルモ条約を批准している。では、先進国のなかで、今回、野党が主張したように、それによって「内心の自由」や「思想の自由」、あるいは「表現・言論の自由」が犯された国があったのだろうか。答えは、ノーである。

      この法律によってパレルモ条約に加盟する最大の利点は、各国との“捜査情報の共有”にほかならない。各国がテロや国際犯罪との戦いで掴んだ情報を共有できることは、日本国民の「生命」と「財産」を守るためには、不可欠なものだ。

      爆弾ひとつとっても、雷管に何を使い、起爆装置に何を使うか、あるいは、自爆テロをどういう経過を辿って実現していくか、それらの集団の捜査の端緒をどこから見出すか……等々、テロや組織犯罪から国民を守るために不可欠なものが、各国の捜査機関には蓄積されており、それを日本は「共有」できるのである。

      しかし、日本は、ソマリアや南スーダン、コンゴなどと同じく、それらのネットワークから“除外”されている。戦前の治安維持法の時代に「戻るかもしれない」と、反対する人々がいるからである。私は、NHKの日曜討論に出演して反対派の人々と話し合ったが、彼らが話す抽象論に「はあ?」という思いを強くした。

      どうしても、私は10年前、防犯カメラの設置に対して強力に反対した政治勢力やジャーナリズムのことを考える。彼らは、あの時と同様、今回も「監視社会の到来」を訴えて、法案に猛反対したのである。

      街のあちこちに設置された防犯カメラによって、彼らが主張してやまなかった「監視社会」は、10年後の今、到来しただろうか。平穏に暮らす国民の「命」を守ることよりも、そんな不安ばかりを煽って、政治家としての責任を果たさなかった人々は、あの時、主張したことを今、どう総括するのだろうか。

      戦後72年におよぶ民主主義国家としての歩みを無視して、あの思想警察「特高」が存在していた時代の「治安維持法」と同列に並べて国民の不安を煽る手法は、私には理解できなかった。観念論や抽象論で、国民に不安ばかりを植えつけようとする手法は、このインターネット時代に、もはや通用しない。

      私は、現在を「左」と「右」との戦いではなく、「ドリーマー(夢見る人)」と「リアリスト(現実主義者)」の戦い(つまり「DR戦争」)だと分析している。安全保障分野で言うなら、「空想的平和主義者」vs「現実的平和主義者」の戦いである。

      「不安商法」の時代は、とっくに過ぎ去っている。今でも、この古典的な手法にしがみつく政治家に、国民の支持は絶対に集まらないと私は思う。

      もし、集まるとするならば、「現実政党」に対して、である。私は、これを「保守政党」とは呼ばない。「保守」とは、旧来のものを守ることを意味するからだ。そうではなく、あくまで「現実政党」である。

      東京都議選を前に公認候補の離党ラッシュが続いた民進党で、今年4月、長島昭久・衆議院議員が離党届を提出し、記者会見で語った中身は、象徴的だった。

      「“党内ガバナンス”という魔法の言葉によって、一致結束して“アベ政治を許さない!”と叫ぶことを求められ、過去に自分たちが推進し、容認してきた消費税も、TPPも、ACSA(日米物品役務相互提供協定)も、秘密保護法制も、安保法制も、憲法改正論議も、共謀罪も、すべて反対、徹底抗戦、廃案路線で突き進む。

      行き詰まると、院外のデモ隊の中に飛び込んで、アジる、煽る、叫ぶ。そこには熟議も、建設的な提案もない。与野党の妥協も政策調整の余地もない。国民世論の統合を期待されている国会において、かえって国民の中にある分断の萌芽(ほうが)をさらに拡大しているようにしか見えないのです」

      私は、「リアリズム」が、今後の政界のキーワードになることは間違いないと思う。あらゆる政策に是々非々で議論を戦わせ、国民にとって「なにがベストなのか」という点で、ある時は妥協し、ある時はとことん戦い抜く――早く、そんな「二大現実政党時代」の到来を実現し、「現実政党」同士の中で、意味ある政権交代を国民が選択できるようになって欲しいと、心から願う。

      posted by: samu | 政治認識 | 09:47 | - | - | - | - |
      CNNと朝日新聞の共通点 「加計問題=フェイクニュース」と誰でも理解できる /ケントギルバート
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        日米両国ともメディアの暴走が止まらない。日本では安倍晋三首相を、米国ではドナルド・トランプ大統領を、その地位から引きずり下ろそうと試みる、目に余る報道が連日行われているように感じる。

         米国の場合、トランプ氏が自ら先頭に立ち、CNNなどのメディアに「お前らはフェイクニュースだ!」と発言するなど、全面戦争状態である。そして恐らく、日本の報道しか見ない人には真逆の印象だろうが、この戦争はトランプ氏の方が優勢である。

         先日、CNNのある大物プロデューサーが「ロシア疑惑に証拠はない」「事実に基づかなくても視聴率が高ければいい」「有権者はバカだ」などと発言している姿を、「プロジェクト・ヴェリタス」に隠し撮りされた。ヴェリタスは、公的機関の悪事を、隠し撮り動画で暴いて告発するネット・メディアだ。

         加えて、CNNの主要コメンテーターの1人も「ロシア疑惑報道はどうなりそう?」との質問に、「でっかい中身のないハンバーガーと同じ」と答えた。これらの動画が一般公開され、CNNは窮地に陥った。

         結局、ロシア疑惑のフェイクニュースに関わった記者ら3人は6月下旬に辞職した。

        CNNの報道姿勢には以前から疑問がある。ネット上には、湾岸戦争時の生中継をめぐる疑惑が、動画付きで残されている。日本の視聴者や報道関係者はCNNを過大評価しすぎではないか。

         2日にトランプ氏がツイッターで、顔にCNNのロゴを貼った人物をプロレスの場外乱闘でボコボコにやっつけるジョーク動画を公開したのは、一連の経緯への勝利宣言なのだろう。

        日本メディアでは「大統領が暴力を誘発しかねない動画を公開するのは問題だ」という批判があり、的外れな主張に笑ってしまった。

         一方、最近の一部の日本メディアの偏向ぶりはひど過ぎて、もはや笑いごとでは済まされない。

         「加計学園」の獣医学部新設に関する10日の閉会中審査は、官邸の不当な関与を主張する前川喜平・前文科事務次官だけでなく、獣医学部を誘致した愛媛県前知事の加戸守行(かと・もりゆき)氏も証言した。

         元文科官僚でもある加戸氏は、獣医学部の地域的偏りや、古巣の岩盤規制を示して「ゆがめられた行政が正された」と語った。これと国家戦略特区をめぐる議事録を読めば、「加計問題=フェイクニュースだ」と誰でも理解できる。

         朝日新聞は翌日の1面トップで「加計ありき 疑念消えず」の見出しを付けたが、加戸氏の証言はほぼ無視した。「まともな記事が載らないから疑念が消えないのだ」と読者にバレたら解約者続出だろう。危ない橋を渡るものだ。

         ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。

         

        posted by: samu | 政治認識 | 23:22 | - | - | - | - |
        自衛隊の保持”を明記すべき火急の時/加瀬英明
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          5月3日の憲法記念日に、安倍晋三首相が2020年までに憲法を改正して、改正憲法を施行したいと述べて、第9条1項と2項をそのままにして、3項として自衛隊を保持することを加えることを、提言した。

          9条1項は「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」、2項は「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」と定めている。

          私は『美しい日本の憲法をつくる東京都民の会』の共同代表を、下村博文先生、長谷川美千代先生とつとめているから、これから述べることは、私見であることを前置きしたい。

          私は第九条1、2項を改めずに、自衛隊の存在を3項として新しく加えるという、安倍首相の提言に双手をあげて賛成したい。

          北朝鮮危機が募るなかで、5月にヘリコプター搭載護衛艦『いずも』が、安保関連法のもとで米艦を護衛する任務を与えられて、横須賀を出港した。テレビのニュースで映像が放映されたが、艦尾の旭日旗が目に染みた。

          新聞や、テレビがすでに4月に入ってから、海上自衛隊と航空自衛隊が、米艦や、米空軍の爆撃機を護衛する共同訓練を実施してきたことを報道していた。

          日本の若者が生命(いのち)を賭けて、任務についているのだ。

          現行の日本国憲法は、誰もが知っているように、アメリカが占領下で自由意志を奪われていた日本に、押し付けたものだ。

          マッカーサー元帥が、占領下にあった日本について、「日本は12歳の少年だ」と公言したことは、有名だ。この発言は、占領下の日本の新聞各紙に大きく載っている。

          現行憲法は日本が自前の軍隊を持つことを禁じているが、アメリカは未来永劫、日本という“少年の国”を半独立国化して、アメリカが守るつもりでいた。

          護憲派の人々は、気づいていないのだろうが、恥しいことにアメリカに対する属国根性を丸出しにして、アメリカに甘えている。

          そして、多くの現行憲法を護りたいと願っている純朴な善男善女が、現行憲法は平和を願う真摯な祈りであると、信じているのだろう。

          ところが、現実は厳しい。国民の生命と安全をただ祈るだけでは、守ることはできない。

          核実験と弾道ミサイルの試射を繰り返している北朝鮮も、隙あれば尖閣諸島を奪おうと狙っている中国も、自国民の自由を力によって抑えつけている、一党独裁政権のもとにあって、自国民を武力を用いて従わせている政権は、外に対して武力を使うことを躊躇しない。

          今年は日本が対日講和条約によって、独立を回復してから、65年目に当たる。もちろん、アメリカはもはや今日の日本が12歳の少年だと、みなしていない。

          今日のアメリカは、日本が攻撃を蒙った時には、アメリカだけではなく、日本もアメリカ軍と一体になって、日本を守るために戦うことを期待している。もし、日本がそうしなければ、アメリカは日本を放棄しよう。

          日本国民は日本が危機に陥った場合に、自衛隊員が戦うことを期待している。それなのに、憲法に自衛隊の存在が書かれていないのは、自衛隊員に対して残酷なことだ。

          9条2項と矛盾しようが、火急な場合だ。自衛隊を保有することを、3項で規定しよう。

          posted by: samu | 政治認識 | 09:10 | - | - | - | - |
          朝日と毎日は「ゆがめられた行政が正された」の加戸守行前愛媛県知事発言取り上げず
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            衆参両院で10日に開かれた学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐる閉会中審査から一夜明けた11日の朝刊各紙は、官邸の不当な関与を主張する前川喜平・前文部科学事務次官の発言を大きく取り上げた。一方、国家戦略特区として獣医学部設置が認められたことに関し「ゆがめられた行政が正された」などと文部科学省の過去の対応を批判した加戸守行前愛媛県知事の発言については記事で取り上げないところもあり、報道の“印象操作”が浮き彫りとなった。(今仲信博)

            朝日新聞は1面トップの記事に「加計ありき 疑念消えず」の見出しで、前川氏の発言を多めに盛り込んだ。「(政府の)説明責任はなお果たされていない」と強調した記事の隣には「『首相信用できない』61%」とする同社の世論調査結果を添えた。

             2面では「『丁寧な説明』なき審議」との見出しで、安倍晋三首相らがいなかったことを指摘し、3面では「加計巡り説明不足」と政府側の説明は足りないと断じた。一方、加戸氏の発言は記事では報じず、審査の詳報では加戸氏の発言を引き出した自民党の青山繁晴参院議員の質問を掲載しなかった。

             毎日新聞も「加計 論戦平行線」と1面トップで大きく報じる中、加戸氏の発言はなく、これでは地元の獣医学部誘致を文科省などが阻止してきたことが読者には分からない。東京新聞は社会面で加戸氏の発言を取り上げたが、同氏の発言の肝である「ゆがめられた行政が正された」の部分を記載しなかった。

             一方、産経新聞と読売新聞、日経新聞は「行政がゆがめられた」と主張する前川氏に対し、加戸氏が「岩盤規制にドリルで穴を開けていただいた。『ゆがめられた行政が正された』が正しい発言ではないか」との発言を記事で取り上げた。

             加戸氏は閉会中審査で「今までたくさんの取材があったが、申し上げたいことを取り上げてくれたメディアは極めて少なかった」と訴えていた。産経新聞より

             

            //////////////

            モーリー・ロバートソン「下手すると、今回信頼を失うのは自民党よりもメディア。エンタメと報道を混同してしまった」
            7月10日深夜放送フジテレビ「ユアタイム」

            http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00363848.html
            加計問題 議論のポイントは?
            07/11 00:27、FNN
            安倍首相が外遊中の10日、加計学園の獣医学部新設をめぐる問題で、文科省の前川前事務次官が参考人として出席する、閉会中審査が開かれました。
            加計問題の議論のポイントは?
            政治ジャーナリスト・角谷浩一さんに聞きました。


            フジテレビ 7/10 ユアタイム
            出演者 市川紗椰、局アナ
            コメンテーター モーリー・ロバートソン
            動画】の4:22頃〜
            市川紗椰
            獣医師会の誰かの証言も、また聞きたくなるような気もしますね。

            局アナ
            本当に今治が世界のセンターになるようなものになってくれればいいんですが、モーリーは、どのように見ましたか?

            モーリー
            やっぱり、そもそもさまざまな視点があるし、メディアは、それを能動的に一番初めに取材できたと思うんですね。
            ところがどうしても野党による内閣への追及という、政府への追及ということで、ショーアップに加担して尻馬に乗ってしまったように思います。
            ですから下手をすると、今回信頼を失うのは自民党というよりも、メディアが敗者になる可能性があると思います。
            自分の本来の機能を果たしてこなかったんじゃないか、エンターテインメントと報道を混同してしまったのではないか、自戒を込めてそう思っております。


            市川紗椰
            これを語るときに、人って目の前の材料より、安倍総理が好き嫌いだけでポジションを取っているような話題でもありますよね。

            モーリー
            一個足していいですか?その印象がいろいろ、印象操作ということばは強すぎるんですが、メディアは非常に印象の権限を、操縦桿を握っているところがあります。
            それに敏感に大衆が人気が上がったり下がったりするというのも、ちょっと、そこにはもう少し免疫を皆さんにつけていただきたいなと。

             

             






            「加計学園問題」というのは、実はそれほど難しい問題ではない。

            簡潔に説明すると次のとおり。
            ――――――――――

            四国では鳥インフルエンザや口蹄疫などに対応する公務員獣医師が不足していたため、10年以上前から愛媛県や加計学園は、今治市に獣医学部を新設したくて自民党政権に陳情したり文部科学省に提案したりしていた。

            しかし、「日本獣医師会」など既存の獣医師たちが既得権益を守るために猛反対し、平成20年までの自民党政権では門前払いで却下されまくった。

            平成21年に民主党政権が誕生し、ようやく文部科学省が対応を検討するようになった。


            平成24年に自民党政権が復活したらまたもや獣医学部の新設は死にかかったが、国家戦略特区ができて再浮上し、平成27年〜平成28年に「内閣府・特区有識者委員vs.文科省(農水省)」による規制緩和議論が行われ、議事録には獣医学部新設(規制緩和)の必要性が記されている!(関連記事1関連記事2
            (議事録)
            (1)
            2015年6月8日国家戦略特区ワーキンググループ議事録
            (2)2015年6月30日閣議決定(文科省部分)
            (3)2016年9月16日国家戦略特区ワーキンググループ議事録

            平成28年3月までに挙証責任のある文科省が「石破4条件」をクリアするかの検証をする基本方針だったが、文科省は条件をクリアしていると認めざるを得なかった!

            以上のことは、文科省だけに存在する怪しげな文書ではなく、内閣府と文科省の双方が合意して認めた
            平成27年6月8日の「議事録」平成28年9月16日の「議事録」などにしっかりと記載されている!(関連記事

            その結果、平成28年11月に国家戦略特区諮問会議が獣医学部の新設を「空白地域に限り認める」方針とした。

            ――――――――――

            結局、文科省も、愛媛県今治市での獣医学部新設の必要性を完全に認めており、言い換えれば「総理の意向」など関係ないことを認めているのだ!

            このとおり、かなり簡単に理解できる問題であり、野党やマスコミの多くの人間も本当はとっくの昔に安倍総理の意向など全く問題がないことを理解できているはずだ。

            それにもかかわらず、野党やマスゴミは、重要なポイント(10年以上前から愛媛県と加計学園が獣医学部の新設を要望していた事実、内閣府と文科省の双方が合意して作成された議事録があることなど)を国民に知らせて説明することを避け、あえて文科省だけに存在する怪しい文書だけを基に「怪しい」「謎だ」「双方の主張は平行線」などを繰り返す印象操作ばかりをしてきた!

            テレビや新聞などの主要メディアが最初から前愛媛県知事・加戸守行氏の説明や内閣府と文科省の双方が合意して作成された議事録の内容について説明していれば、「加計学園問題」がここまで長引くことはなかったのだ。


             

            posted by: samu | 政治認識 | 10:41 | - | - | - | - |
            旧宮家の皇籍復帰の実現 国民「請願」で皇室再建を/小堀桂一郎
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              月刊誌「正論」の平成24年3月号に皇室典範問題研究会といふ小規模な民間の任意団体の報告書「皇位の安定的継承をはかるための立法案」の要綱が掲載されてある。今は世間からは悉皆(しつかい)忘れられてゐる記事であらうが、これは上記の民間有志が平成14年から平成20年9月までの7年間に亙(わた)り、途中平成17年の小泉内閣による皇室の構造改革といふ伝統破壊工作に切迫した危機感を覚えながら鋭意まとめ上げた研究成果である。

              ≪皇籍復帰による宮家再興を≫

               この報告書は完成直後に、当時結成されてゐた「皇室の伝統を守る国会議員の会」の代表を務めてゐた数人の自民党の代議士氏にお預けして、快く受取つて貰ふ事は出来たのだが、その時の議員諸氏の話では、国会議員一般の間ではこの問題についての関心は全く冷え切つた状態にあり、切角の提案もどの様にして生かしたらよいか、全く未知数といふ正直な返答であつた。それでも提案者側は、この成果報告について有志の会が、この文書の含む情報・資料・見解等について著作権めいたものを主張する事は毛頭なく、全ては議員立法等の措置を立案する委員の方の自由な使用に委ねる旨をよく説明して辞去したものだつた。

              その報告書の提案内容は簡約して言へば、皇位継承といふ国家的重大事の安定と、御高齢に達せられた今上天皇の世俗公務の御負担の軽減をはかるといふ二つの目的のため、皇族宮家の充実が必須の要請である事、此を政策的に言へば、大東亜戦争の敗戦に伴ふ被占領期に米国占領軍が画策し強制した、当時の直宮家以外の皇族11宮家の総数51名の臣籍降下といふ異常な措置を、現政府をして溯(さかのぼ)つて撤回せしめるといふ事にあつた。

               具体的には昭和22年10月に宮内府告示を受けて皇族の身分を離脱された宮家の中で現に存続して居られる6家、就中(なかんづく)現在男系の男子後裔をお持ちである5家の旧宮家に、皇籍への復帰による宮家の再興をお願ひするといふ案である。

              ≪皇統の護持と皇室の弥栄≫

               此は多方面から種々検討してみた結果、十分に現実性のある方策であつたが、翌平成21年夏の思ひがけぬ政権交替により名前は民主党であるが、正体は社会主義革命を夢みる左翼分子の残党が政権の座に即(つ)いてしまつた。その内閣の下では皇室の永世御安泰を図るための占領政策の清算は到底望むべくもない。皇室典範問題研究会はむしろ皇室の藩屏(はんぺい)としての宮家再建案がなるべく表沙汰にならぬ様に沈黙を守る事を申し合せた。

              周知の如く、民主党政権の末期に、背後の如何(いか)なる黒幕に唆かされての事か臆測の限りでないが、23年10月に至り宮内庁長官が不意に女性宮家の創設といふ詭計(きけい)を公言し始めた。そのうしろ暗い下心に対する警戒の聲も直ちに上りはしたが、言ひ出した策謀家の末流の党派が執拗(しつよう)にこの要求を取り下げずにゐる事も現に世間の眼に見る通りである。

               所で、上記の二つの大目的を達成するために皇室の藩屏の再建といふ構想を持ちながら、自らの政治的な無力を託(かこ)つばかりであつた草莽の有志達の耳に思ひがけぬ朗報が入つて来た。それは本年の建国記念の日を機縁としての事であつたと仄聞(そくぶん)するが、民間の或(あ)る有力組織の有志達が、皇統の護持と皇室の弥栄を願つて今国民のなすべき喫緊の課題は旧宮家の皇籍復帰の実現であるとの認識に達し、この目標を掲げての広報活動の実践に着手した、との消息である。

               冒頭に記した様な弱小な数人の会によつてではない、広範囲な国民運動の一環としてこの様な聲が揚れば、それは立法府の中枢部としても無視で済ます事はできない民意の糾合として働く筈(はず)である。

              ≪現実性を保証するのは熱意≫

               例へばこの人々の中には請願法の活用を考へてゐる向もあるとの事だが、その効果は期待できる。請願法は昭和22年5月に日本国憲法と同じ日付で施行された戦後の新法であるが、第3条に〈天皇に対する請願書は、内閣にこれを提出しなければならない〉とたしかに明記してある。即ち国民の請願は天皇に対しても提出することが法的に可能な民意表示である。

               但(ただ)し、例へば靖国神社への御親拝を奉願するといふ様な天皇お一人の私行に関する事ならばそれもよいであらうが、旧宮家の皇籍復帰といふ、国家予算上の措置を必要とする次元の問題となると、それは現憲法第4条が天皇は〈国政に関する権能を有しない〉と規定してゐる、天皇の権能の限界を超える行動への要請となる。そこでその請願はむしろ初めから内閣宛に絞つて提出するのが妥当だといふ事にならう。

               内閣宛の請願の処理の最終責任は当然総理大臣にあるが、安倍晋三氏ならば請願法の規定通りに受理し〈誠実に処理〉してくれるであらう。首相周辺の政治家の中には旧宮家の復籍は現実性がないとの意見の持主もゐる由であるが、政治家が現実性を否定したり、法的手続上の困難を言ひ立てたりするのは、多くは自分の懈怠の粉飾である。現実性を保証するのは他ならぬ国民の請願の熱意である。(東京大学名誉教授・小堀桂一郎 こぼりけいいちろう)

              posted by: samu | 政治認識 | 09:44 | - | - | - | - |
              加戸前愛媛県知事「行政を歪めたのは前川ら文科省」青山繁晴
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                青山繁晴(自民党)、加戸前愛媛県知事「行政を歪めたのは前川ら文科省」《加計学園 前川前次官を参考人招致》【国会 参議院 文部科学・内閣連合審査会】2017年7月10日

                たくさんのご意見をありがとうございます★質問時間について補足しました 7月9日 青山繁晴

                ▼明日7月10日月曜午後の閉会中審査で、ぼくが参考人の前川・前文科次官らに質問することが公表されてから、この地味ブログにも、予想を超える沢山の意見、尊い意見をいただきました。
                 また著名人の方々、閣僚クラスを含む現職の国会議員の方々、こころある官僚・元官僚の方々からも、ずいぶんと意見をいただきました。

                 どのご意見にも、分け隔てなく、こころから感謝を申します。

                 同時に、どのように質問するかは、これまでの国会質問とまったく同じく、一切合切すべて、不肖ぼくが決めます。
                「内閣の命運を決しかねない質問だから」という指摘も、これも想像を超えて数多くいただきました。そうであっても、ぼくはこれまでの質問と何ら変えませぬ。
                 常に、ただ国益のためにこそ質問に立っています。いつでもどこでも、それが変わりませんから、今回だからと言って,特別なことは致しません。

                 今回の閉会中審査は、参議院の文教科学委員会と内閣委員会の連合審査です。
                 ぼくはふだん、いずれの委員会にも属していません。
                 国会議員の属する委員会・調査会には数に厳しい制限があります。参議院の場合は、常任委員会、特別委員会、調査会、それぞれひとつしか属することができません。
                 そのなかでぼくが選んだのは、経済産業委員会、拉致問題特別委員会、資源エネルギー調査会です。
                 予算委員会は、上記の制限の例外となっています。自由民主党の判断によって、ぼくはこの予算委員会にも属していますが、今回は予算委と関係ありません。
                 したがって、このたびの連合審査で質問に立つとは夢にも思っていませんでした。
                 しかし、理由は聞いていませんが党から要請があったとき、即、お受けしました。まことに不肖ながら、本筋を質問することができれば国益に資すると考えたからです。
                 機会が与えられたことに感謝しています。

                 明日月曜には、まず内閣委員会の委員交代の手続きが正式にきちんと行われ、ぼくが内閣委員会に所属してからの質疑となります。

                ▼前川さんらが、暴力団の関与する出会い系バーに通っていたことの絡みは、質問しません。
                「時間が41分もあるから何でも質問できますね」という趣旨の書き込みなどをいただいていますが、非常に残念ながら、それは実態と違います。
                 国会質問には、ふたつの種類があります。
                 ひとつは片道方式、すなわち時間にカウントされるのは質問だけで、参考人や政府関係者らの答弁は時間に入れないやり方です。今回がこれなら、確かに41分はかなり聞けます。
                 しかし、もうひとつは往復方式、今回はこれです。
                 すなわち質問時間と答弁時間を合わせて41分しかありませんから、答弁者がすこしお話になるとあっという間に質問時間がゼロになってしまいます。
                 しかも、答弁者がどれくらい話されるかは事前に質問者に分かりません。ふだんの政府側答弁でもそうですが、今回のように参考人の方々が答弁者に含まれていると、まるで予想が付きません。
                 したがって、本質の行政論だけに絞りこみます。

                今回の質問については、本道を見失ったとしか思えないこの頃の野党と,その野党と不埒なことに事実上、一体になったマスメディアによってさまざまな歪曲がなされるでしょう。
                 ぼくごときをご苦労にも陥れたい勢力、外国の工作機関を含む勢力もどっと動くでしょう。
                 それはすべて覚悟の上です。
                 参議院ではない与党のなかには質問に立つことを打診されても回避なさる議員も複数いらっしゃったと,直接の関係者から何度か聞きました。
                それはその議員の生き方です。どうこう言うことでは全く、ありませぬ。
                 ぼくは、ただの一年生議員に過ぎませんが、ふだんの姿勢からして、これを受けて立たずんば話にならないでしょう。
                 ね?

                ★補足
                 当初は「生中継しない」と聞いていたNHKが、中継することになったのは、みなさんの声の反映だと思います。
                 みんなの努力は凄いですね。
                 それでも月曜の午後ですから、なかなか生中継を視ることのできない人が多いと思いますが、質問時刻を記しておきます。
                 なお、傍聴人は募集してすぐ満席となってしまいました。(このブログの過去エントリーをご覧ください)
                (後略)


                (青山繁晴氏のブログに寄せられたコメントの一部分)

                 

                2017-07-09 12:52:08

                閉会中審査での前川氏への質問に、本来は文教科学委員会・内閣委員会いずれにも関係しない青山さんを起用するあたり、いよいよ自民党が本気になって加計騒動を終幕させんとする意志を感じます。
                 それだけ党として政権として危機感も抱いているのでしょう。

                 と同時に、2つの点で運命的なものを感じています。
                 今回の騒動ではまるで「ハーメルンの笛吹き男」のように、歪んだメロディで国民を誤った方向に導こうとするメディアの姿が見るに堪えませんでした。
                 その根幹に記者出身の青山さんが向き合おうとされるということがひとつ。
                 そしていまひとつは、青山さんがちょうど1年前に参議院議員に当選されたその7月10日にこういう機会が巡って来たということ。
                 「天の差配」とは、こういうことを言うのかも知れませんね。

                 今回の騒動ではメディアと並んで国会議員や政党の姿勢にも心が暗くなるものを感じましたが、明日は国会の本来のあり方、しかと拝見します。

                 

                2017-07-09 16:14:18

                青山さん
                今回、青山さんに白羽の矢を立てたことに自民党の正義感を感じます。本当に孤軍奮闘の感がありますが(もちろん国士が他にいらっしゃることは承知してますが)、質問に立たれること感謝いたします。

                ここにきてメディアを含む反日勢力がなりふり構わず活動しています。これは彼らも危機感があるのでしょうね。私たち愛国者たちは冷静に胆力を持って闘い続けましょう。事実を知らされるべき国民に一番影響力を持つメディアが向こう側にいることが闘いを難しくしています。トランプさんのようにメディアをスルーするのも無理がある気がします。対抗方法をずっと考えているのですが、タウンミーティングみたいな地道な活動が一番効果ありかなと思います。プロモーションビデオをYOUTUBEで公開して、それを会場で見てもらうだけでもいいのです。事実を知らない国民はそうでもしないと、そういうビデオにもたどり着けません。

                青山さん側面支援で、自民入党予定です。そんな意見を伝えるチャンスも持てますね。

                 

                2017-07-10 16:38:42

                閉会中審査での質問 インターネット中継にて全編を生で拝見しました。
                国会の場にふさわしい格調ある淡々とした進行でしたね。

                加戸元知事が元・文部官僚だったことは存じ上げませんでしたが、思いの丈をすべて口にすることが出来たという思いがありありと感じられたのが印象的でした。

                そして最後に今回の騒動の核心でもある権益と天下りの関係についてもキッチリと前川氏の答弁を引き出していだだき、まさにタイトル通り溜飲が下がる思いでした。NHKでもキッチリ生中継されていたこともあり、加計の件における本当の問題はここであることが少しでも多くの国民に明らかになったのではないでしょうか。

                私の代理人として青山さんの名前を書かせていただいて本当に良かったです。
                今日はありがとうございました。そして今後とも。

                 

                2017-07-10 16:40:56

                青山さん、閉会中審査の質問 お疲れさまでした。

                前愛媛県知事 加戸氏の胸の内を吐露されたお話に心を動かされました。 
                知事として 地方再生を願い 愛媛を良い県にしたい 若者にあふれる県にしたい 国際都市として世界に負けない都市にしたいと 獣医学部の新設を誘致し続けてこられたんですね。
                硬い岩盤規制(既得権益)に何度も跳ね返され忸怩たる思いでいらしたこととお察しいたしました。
                今回、手続き上の話を国会でされて 本質の議論をされない国会をうれしく思うと心から喜んでおられました。
                加戸氏の意見の後に聞く前川氏の意見は まったく説得力のない筋の通らないものでした。
                今の文科省は、国民の声を聴いていないともおっしゃっておられました。本当によかった。今の文科省にとっては国民の声より既得権益にしがみつき私利私欲を満たす方を選んでおられるんでしょうね。
                前川さんは先輩である加戸氏の意見を肝に銘じ、自分を見つめ「恥」を知るべきです。

                野党もこの加戸氏の話こそ しっかりと肝に銘じて つまらない手続きや「安倍おろし」だけ、党利党略だけの反対はやめてほしいと思います。
                国民が国会に願っているのは、広い目で見た本質の議論なのです。

                加戸氏の思いを引き出してくださった青山さん、本当にお疲れさまでした。

                 

                2017-07-10 19:05:40

                青山さんの質問、虎ノ門でおっしゃってたとおりきっちり密度の濃いものでした。
                対する前川前次官は前愛媛県知事が「最近の役人は変わってしまった」とお嘆きになったとおり最後までぐちゃぐちゃとはぐらかし答弁に終始してましたね。
                彼の神経は理解できません。
                前知事の心からの獣医が足りないというご発言には涙しました。

                youtubeのカメラでは青山さんの後方に民進党の元TVキャスターの杉尾議員が写っていて
                終始ヘラヘラと揶揄するように(と感じた)笑っていました。真摯さゼロです。側にいたらぶん殴ってやりたいところでした。

                 

                2017-07-10 19:07:10

                青山さんの質問で2点、既得権益と思われる疑問が新たに出てきました

                1.加戸氏の発言で 2006年度の薬学部6年制課程導入以降、
                  28校もの薬学部が新設され総定員が増加したこと

                  薬学部 は許されているのに、獣医学部は?

                2.既存の獣医学部の定員オーバー、それも20%以上も

                 虎ノ門の武田先生が定員を超えると文科省がうるさくいって
                 くるので 進級させざるを得ない とか
                 工学部ヒラノ教授の中央大学奮戦記という本でも 定員オーバー
                 になると文科省がうるさいので 入試時に辞退者まで含めて予想して
                 合格者を決めるという現状なのに 何故 獣医学部だけ許されている んですかね 見え見えの既得権益と圧力団体の差ですね

                 前川氏は全ての事柄を 石破4条件に、乗っ取っていないからという 理由で逃げ切る戦術に感じましたが。微妙に回答をずらしていました 
                 加戸氏の "ゆがめられた行政が正された" この発言につきると
                 思います。

                 

                2017-07-10 20:29:20

                閉会中審査の青山さんの質問、拝見させていただきました。
                誤解していたら申し訳ありませんが、つまるところ青山さんが前川さんに投げた質問は、
                「文科省の先輩後輩がこんなに国の為に尽くしているのに、あなたは恥ずかしくないのですか?」
                に尽きると思いました。そして、このメッセージが伝わっていない前川さん及びメディア、一部のネット民は「話をすり替えている。前川さんに論破されている」などと書き立てる始末・・・。本当に情けない。
                それとは対照的に加戸元愛媛県知事の魂の熱さは本当に素晴らしいと感じましたし、この悲願をこんなことで潰してはいけないと感じました。
                こんな気持ちになれたのもすべて青山さんの描いたシナリオ、質問のおかげだと思っています。ありがとうございました

                 

                2017-07-10 21:02:54

                青山様

                先ほど、前知事を間違えて表記しました。訂正版です。
                青山様
                初傍聴させてもらいました。このような機会を与えてくださりありがとうございます。
                率直な感想です。野党議員は、安倍首相が圧力をかけたという、作り話に向かって、前川さんとストーリーを作ってるのがわかりました。
                また、共産党の質問の時はスポーツ用の望遠レンズを持ったカメラマンが、真っ正面から写真を取り、記者席も満杯。議員もほぼ席にいました。一方で、青山議員の質問の時には、記者席スカスカ、カメラマンもほぼ退出。議員も部屋の外に出たり入ったりしていました。
                メディアの意識的な行為は、さておき、青山さんの、質問、前知事の答弁は、胸にグッと来ました。日本のために、獣医学部の基礎部門の必要性をひしひしと感じました。
                追伸 青山さんの傍聴の方しっかしたお顔をされていましたよ〜。

                 

                2017-07-11 01:50:47

                僕、ちょっとだけ野党に期待していました
                なぜなら、長期間、加計問題につき、北朝鮮問題を無視して国会を使ってきたのですから、今回、我々の知らない客観的事実、文書等が提出され、彼らの主張が正当化されるかも?と、、、
                ところが、、、がっかりしました、、本当にがっかりです

                つまり、蓮舫さんや櫻井さんの主張を基礎づける根拠となるのが、「すべて」、「すべて」、もう一度繰り返しますが、「すべて」、一方当事者である、前川さんの発言なのです
                唖然としました
                だって、全部、「前川さん頼み」なじゃないですか!! これって危なくねぇ?
                青山さんみたいに、客観的な事実、文書がまったく準備出来なかったのですね

                じゃ、もしもですよ、、前川さんの主張がひっくり返されたら、、、蓮舫さん、櫻井さん、あなた方、大恥じゃん!!

                そんな印象を抱きつつ、青山さんの参考人質疑を拝見しました
                途中から・・・わぁ、やばい!、青山さん、ちゃぶ台返ししようとしてる!
                加計問題の大前提が青山さんによって立証されたら、これまでの野党、マスコミの主張が根底からくつがえるやん!

                さらに、加戸全愛媛県知事も、客観的に当時の事実を淡々と話されましたよね
                (ちなみに、加戸さんは、前川さんが話しているとき、しきりに首を横に振られて否定のジェスチャーをされ、そして青山さんが話しておられるときは、やっとまともな人に巡り会えたという安堵感がその表情から読み取れました)

                終わってみると、青山さんによって、「獣医学部新設の必要性の存在」、そして「それを邪魔してきたのが前川さん」と立証されちゃいましたよね

                さぁ、どう落とし前をつけてくれるのでしょうか???

                ということで、マスコミも野党も評論家も今さら後へは引けませんので、青山さんの質疑は「無かったもの」として扱うことに決定しました!!

                ほぉぉぉ、、そういう手で来るか!!
                どなたかも書いておられましたが、、、腐ったマスコミ、地上波に変わるメディアを育てようではありませんか!!

                ところで、参考人質疑で非常に気になったことがあります
                蓮舫さんや、櫻井さんの主張の語尾です
                ほとんど全てが、「思います」、「推測できます」、なのです
                青山さんは、きっちりと事実と自分の推測を分けて説明されていましたが…
                つまり、主張の根拠となる客観的事実、文書が無いからこういう語尾になるのでしょうね

                僕なら恥ずかしいです

                 

                2017-07-11 01:50:47

                僕、ちょっとだけ野党に期待していました
                なぜなら、長期間、加計問題につき、北朝鮮問題を無視して国会を使ってきたのですから、今回、我々の知らない客観的事実、文書等が提出され、彼らの主張が正当化されるかも?と、、、
                ところが、、、がっかりしました、、本当にがっかりです

                つまり、蓮舫さんや櫻井さんの主張を基礎づける根拠となるのが、「すべて」、「すべて」、もう一度繰り返しますが、「すべて」、一方当事者である、前川さんの発言なのです
                唖然としました
                だって、全部、「前川さん頼み」なじゃないですか!! これって危なくねぇ?
                青山さんみたいに、客観的な事実、文書がまったく準備出来なかったのですね

                じゃ、もしもですよ、、前川さんの主張がひっくり返されたら、、、蓮舫さん、櫻井さん、あなた方、大恥じゃん!!

                そんな印象を抱きつつ、青山さんの参考人質疑を拝見しました
                途中から・・・わぁ、やばい!、青山さん、ちゃぶ台返ししようとしてる!
                加計問題の大前提が青山さんによって立証されたら、これまでの野党、マスコミの主張が根底からくつがえるやん!

                さらに、加戸全愛媛県知事も、客観的に当時の事実を淡々と話されましたよね
                (ちなみに、加戸さんは、前川さんが話しているとき、しきりに首を横に振られて否定のジェスチャーをされ、そして青山さんが話しておられるときは、やっとまともな人に巡り会えたという安堵感がその表情から読み取れました)

                終わってみると、青山さんによって、「獣医学部新設の必要性の存在」、そして「それを邪魔してきたのが前川さん」と立証されちゃいましたよね

                さぁ、どう落とし前をつけてくれるのでしょうか???

                ということで、マスコミも野党も評論家も今さら後へは引けませんので、青山さんの質疑は「無かったもの」として扱うことに決定しました!!

                ほぉぉぉ、、そういう手で来るか!!
                どなたかも書いておられましたが、、、腐ったマスコミ、地上波に変わるメディアを育てようではありませんか!!

                ところで、参考人質疑で非常に気になったことがあります
                蓮舫さんや、櫻井さんの主張の語尾です
                ほとんど全てが、「思います」、「推測できます」、なのです
                青山さんは、きっちりと事実と自分の推測を分けて説明されていましたが…
                つまり、主張の根拠となる客観的事実、文書が無いからこういう語尾になるのでしょうね

                僕なら恥ずかしいです

                 

                2017-07-11 16:46:42

                昨日の質疑、見たくも無い野党のも含めてもちろん青山さんのも出来る限り拝見しました。
                当初加戸氏や原氏も参考人として呼ばれたと聞いていましたが、原氏はともかく青山さんが質問するまで誰も質問しないので「呼ばれたと思ったのは勘違いだったのか」と思ったほど。
                他の人の質問も出来るだけ見るようにしていましたが漏れはあったと思います。でも加戸氏の発言は青山さんに質問されて「やっと発言が出来る」と言わんばかりでしたので多分誰も聞いていないのだろうと思いました。

                問題はそこです。
                夜のニュースも今日のワイドショーでも私か見る限りまるでそこに加戸氏も原氏もいなかったかのような扱い。
                当初の野党が追求する大義名分はプロセスが問題だ・・とさえ言っていたのに、そのプロセスを語る加戸氏も原氏も華麗にスルーしていたのはわざとなのかと突っ込みたくなった。
                どこかで誰かがコメントしていたが野党は「解決させるつもりがない」からこそわざと真相に繋がりそうな所は避けているんだと思います。
                それをマスコミも一緒になってバックアップする姿は自らの存在価値を貶めていくスタイルでいっそ自滅したいのかと皮肉りたくなります。

                今のマスコミに余計な論評は求めていません。
                ろくな事を言えないのだから客観的事実を全て文字起こしてありのままに伝えてくれるだけでいいです。
                後の感想は自分達だけで判断するのでそれ以上の事は望みません。

                そんな事さえ出来ない報道しない自由のマスコミだからこそマスゴミと言われるんだと思います。

                 

                2017-07-12 02:34:26

                前川氏は予想通り石破4条件を盾に論戦を仕掛けてきましたね。
                やはり石破4条件を崩さないとなかなかこの問題収拾つかないですね。
                獣医学部新設を不可能にするため獣医師会と石破氏が結託して
                あの条件を作ったのは獣医師会の報告書から判明してるわけですから
                石破氏との対決は避けられないと思いますね。
                青山さん応援しています。

                 

                2017-07-12 08:37:21

                参考人招致での質疑、ネットで拝見しました。
                素晴らしかったです。
                久しぶりに息を飲む国会を見ました。
                前川氏は平静を保っていましたが、
                時々詰まっていたような感じでした。
                やはり痛いところを突かれたのでしょうか。

                それともう一点。
                いま「青山繁晴」と検索するとトップに
                「青山は大恥をかいたんだ!」
                「前川氏に論破された青山は滑稽!」
                と、どうしても青山さんを一方的にこき下ろし、
                前川氏をヒーローにしたい思惑が見え見えな記事が
                出てきます。
                しかもブログ記事ではなく、メディア記事という。
                言うのは自由ですが、こういう時にばかり青山さんを取り上げるのはいかがなものか。
                「大恥をかいた」?「論破された」?
                どう見ても論破され、大恥をかいたのは向こうでは?
                それにしても、この記事をわざわざ出すということはやはり青山さんが、国益に仇なす勢力にとって脅威であり、あの質疑も核心を突かれたもので、彼らは悪あがきをするしかないことの顕れではないでしょうか。
                そんなメディアのみなさん、残念ながら、
                それも覚悟で質疑を行った青山さんの方が一枚上手でございます。笑

                 

                2017-07-12 16:28:49

                青山さん日々全力疾走本当お疲れ様です。アンカーから虎ノ門ニュースまで青山さんの発信を見聞きし只々勉強の日々です。今回の国会質問を仕事の合間に食い入るように見ました。青山さん質問も素晴らしく、また加戸元知事の誠実で真摯なお人柄が画面いっぱいに広がっていました。青山さんが日頃おっしゃってる「子供の心で見て考えれば真実がわかる」その言葉がびったりの場面でした。青山さんの相手を尊重し真摯に率直な態度。それが加戸元知事にも伝わり、あのような心が温かくなるような感動とも呼べる納得できるご答弁を引き出せたと思います。相手方の前川さんに対しても同じように質問されていて、前川さんのごまかし、質問の答えになっていないこともよくわかりました。それにしても本当に日本のマスコミとくにテレビの地上波は何故あんなにお粗末なのでしょうか。前川サイドの報道ばかりで、まだ疑問が平行線??何を見てるの聞いてるの子供のほうがよっぽど理解してますよ。マスコミは真実を真摯に公平に報道して欲しいです。マスコミが大嫌いになるだけではすまないですね、国民として一視聴者として怒りの声をあげていきたいです。
                 

                2017-07-12 16:49:47

                青山さんが完璧な質問をして前川さんが、誤魔化しすり替えただけだと思ってました
                がもう一度録画を見直してみたら、言い方が悪いかもしれませんが、青山さんがしっ
                かり前川さんを罠にはめていました。間違っていたらごめんなさい。しかもしっかり
                前川さんに逃げ道も作ってあげていたのが、震えました。今回の経緯を詳細にご存じ
                じゃないのでは?と前川さんはプライドが許さなかったのでしょう。議事録で課長補
                佐や課長が反論して終わっていると議事録をちゃんと見てくださいと発言してしまっ
                た。青山さんの完璧な勝利です。鳥肌が立ちました。どのメディアも取り上げていま
                せんが、国会の議事録にこの発言が載った時点であとはワーキンググループ議事録を
                精査すれば前川さんの主張は完全に論理破綻します。ワーキンググループ議事録を
                もう一度読んでみましたが牧野課長補佐、浅野課長ともに文科省側は本間委員、
                八田座長WG側に完全に論破されているように思います。前川さんはワーキンググル
                ープ議事録を本当に読んだのでしょうか?あとは国民にどのような方法で伝えるか
                だけです。こんなことをやってのける青山さんは凄すぎます。
                自民、、民進ともにどう決着するんでしょうかね?ここまでやったのであれば
                最後まですっきりさせてほしいものです。



                株式日記と経済展望ブログより(私のコメント)

                モリカケ問題ですが、皮肉なことに閉会中審査で問題の本質が明らかになり、流れが変わり始めたように見える。テレビで生中継されて多くの人がこれを見てしまった。普段の国会中継はほとんどの人は見ないが、私もほとんど見ない。しかしユーチューブの動画サイトで多くの人が青山繁晴議員の質疑を見ている。

                しかし新聞テレビのほとんどが青山繁晴議員の質疑を報じていない。また野党もワーキンググループの原氏や加戸元知事にはほとんど質問せず、いつもどおりの質疑で終始した。閉会中心さはまさに前川前次官の独り舞台であり、文書問題に追求のほとんどを費やしている。

                文書で安倍総理の関与を証明しようとする作戦なのでしょうが、むしろ青山繁晴氏の質疑で獣医学部新設の問題ははっきり出来た。要するに既得権を守ろうとする文科省と獣医師会の岩盤を、愛媛県の加戸元知事やワーキンググループの原氏が述べたように審議がされて長年の念願が叶うようになったということだ。

                しかしマスコミは、加戸元知事にインタビューはしても何も書いてもらえない。マスコミは最初から結論ありきでシナリオを描いており、シナリオにそぐわない報道は一切カットしている。しかし国会の生中継までは編集はできないから、獣医学部新設の状況が明らかにされてしまった。

                獣医師会と民進党の関係は明らかであり、既得権益側であり、規制緩和で特区構想で四国に獣医学部が新設されることがワーキンググループで議論されて決定された。そこには安倍総理の意向が入る隙もなくその必要もなかった。閉会中審査では石破四条件が出てきましたが、それもワーキンググループで議論されて決定されたkとであり、前川前次官はWGの議事録も見ていないのだろう。それが青山氏の質疑ではっきりとした。

                昨日のニュースで、休会中の予算委員会が開かれて安倍総理も出席するという事ですが、自民党や政府はこれといった反論ができなかった。与党質問で反論してもマスコミは野党の質問しか報道しない。だから青山繁晴自民党議員の質問もマスコミはほとんど無視した。

                休会中の予算審議でもテレビ中継がされるだろうから、この機会に獣医学部が新設された経緯を説明すれば、安倍総理の関与とは無関係に決められたことを説明すればいい。黒幕は獣医師会であり文科省であり彼らの圧力で50年にわたって獣医学部は新設がされなかった。

                マスコミは民進党の玉木議員が獣医師会から100万円の献金を受け取ったことを追求はしないようだ。野党は違法性や証拠がなくても言いたい放題で安倍総理を追及していますが、マスコミも官僚が流す情報をそのまま報道している。官僚が持つ既得権を守るためであり、天下りも既得権益でしたが文科省はそれで処分された。それで安倍総理に反撃に出たのだ。

                青山市のブログに寄せられたコメントこそ国民の声であり、国民はマスコミの暴走に気がついている。新聞やテレビを通じて見るニュースは編集されたニュースであり、90年代まではマスコミはやりたい放題のことができた。しかしネットの時代になってマスコミの既得権が壊されてネットが情報という岩盤にドリルに穴を開けている。

                posted by: samu | 政治認識 | 23:08 | - | - | - | - |
                北を抑えられない中国…トランプ氏の切り札は“超メガバンク”制裁/田村秀男
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                  世界の銀行資産規模ランキング
                   核・ミサイル開発で挑発を繰り返す北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長。トランプ米大統領は4日の弾道ミサイル発射について、大統領得意のツイッターでも「たぶん中国が重く動いてこのばかげた行動を終わらせるだろう」と発信した。トランプ氏は中国の習近平国家主席からは裏切られっ放しなのだが、今度ばかりは何やら確信ありげである。本当にそうなるのか。(夕刊フジ)
                   伏線は、6月末に米財務省が発表した中国の丹東銀行への金融制裁である。中朝国境の遼寧省丹東市にあるこの銀行は北の核・ミサイル開発を金融面で手助けしたという。ドル取引が禁じられ、国際金融市場から締め出される。
                   米国が北朝鮮関連で中国の金融機関を制裁対象にしたのは初めてだが、中国側の反応は抑制気味だ。「他国が自身の国内法に基づき、中国の企業や個人を統制することに反対する。米国側が直ちに誤りを是正するように求める」(6月30日、中国外務省の陸慷報道官)と、反発も紋切り型だ。
                   ワシントン筋から聞いたのだが、米側は丹東銀行について、事前に中国側と打ち合わせしたうえで「制裁」を発表した。当然、丹東銀行が米側の容疑対象であることを中国側は事前に察知しており、米側制裁に伴う混乱を回避する対応措置を取っている。
                   混乱とは、丹東銀行への信用不安から預金者による取り付け騒ぎが起きることなどだ。もとより、丹東銀行のような地域に限定された小規模な金融機関なら、カネを支配する党の手で信用パニックの防止は容易だ。丹東銀行制裁は米中の出来レースなのだろう。
                   そんな現実なのに、中国がトランプ氏のつぶやき通り「重く動く」だろうか。トランプ政権は制裁の切り札を温存している。中国の4大国有商業銀行の一角を占める中国銀行である。
                   米ウォールストリート・ジャーナル紙によれば、国連の専門家会議も、中国銀行のシンガポール支店が北朝鮮の複数団体向けに605件の決済を処理していたことを把握している。今年2月には米上院議員有志が、中国銀行が北の大量破壊兵器開発に資金協力してきたと、ムニューシン財務長官に制裁を求めた。
                   米財務省は言われるまでもなく、オバマ前政権の時代から中国銀行の北朝鮮関連の資金洗浄を調べ上げてきたが、何しろ相手は資産規模で世界第4位、三菱東京UFJ銀行の1・5倍、米シティバンクの2倍もある超メガバンクで、国際金融市場で中国を代表する。
                   制裁対象になれば、米金融機関ばかりでなく外国の金融機関とのドル取引が禁じられる。中国側の反発の激しさはもちろん、国際金融市場への波乱は丹東銀行の比どころではない。
                   米外交専門誌「フォーリン・ポリシー」によれば、オバマ前政権時代でも中国銀行は俎上にのぼったが、金融市場への影響や中国との関係悪化などの事態に対応準備ができない、ということで、おとがめなし。ビビったのだ。トランプ政権はどうするか。(産経新聞特別記者・田村秀男)
                  posted by: samu | 政治認識 | 08:54 | - | - | - | - |
                  GHQが新聞社16社・通信社3社の事前検閲を廃止し、事後検閲に移行/Pride of Japan
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                    今日は何の日 7月15日 昭和(1948年) - GHQが新聞社16社・通信社3社の事前検閲を廃止し、事後検閲に移行。


                    終戦後、GHQは「人権指令」を発しておきながら、個人の私信にまで検閲を行うという基本的人権の侵害を行った。

                    「原子爆弾は国際法違反の戦争犯罪である」という鳩山一郎の談話を掲載した朝日新聞を48時間の発行停止処分にしたことなど、すさまじい言論弾圧を行ったのだ。

                    終戦後の昭和20年9月21日、GHQは、日本新聞遵則(日本出版法、プレス・コード)、日本放送遵則(ラジオ・コード)を報道関係者に公表させた。

                    そこでは表現活動において触れることを厳禁した30項目(30ヶ条)が設けられた。思想言論のコントロールをするために言論統制がしかれた。

                    第1条 SCAP(GHQのこと)に対する批判はいけない
                    第2条 極東軍事裁判(東京裁判)への批判はいけない
                    第3条 SCAPが日本国憲法を起草したことについての言及と批判はいけない 日本政府があくまでも自身で起草したのだという建前で、占領軍が押し付けた新憲法草案を発表するよう、GHQより強要されたものではなく、両院(衆議院と参議院)でこれを審議させたものとする。
                    第4条 占領軍が検閲をしていることに関する言及と批判はいけない 占領軍がこういう検閲をしていることは言論の自由を抑圧しているわけである。ところが、ポツダム宣言は第十条で言論の自由をうたっている。
                    第5条 アメリカに対する批判はいけない 東京大空襲をはじめとした無差別爆撃、広島、長崎原爆投下など、数々の虐殺を重ねたアメリカへの批判はいけないというのだ。日本軍の真珠湾攻撃を巧妙に誘導したルーズベルトの陰謀についても語ってはいけないというのだ。
                    第6条 ソ連に対する批判はいけない 日ソ中立条約を一方的に破棄して、満洲での略奪・虐殺、樺太での虐殺、シベリア抑留など数々の暴虐行為を重ねたソ連への批判はいけないというのだ。ソ連軍が日本人、特に婦女子に対してどのような暴虐な行為をしたか、その批判もしてはならないというわけだ。
                    第7条 イギリスに対する批判はいけない
                    第8条 朝鮮人に対する批判はいけない
                    第9条 支那に対する批判はいけない
                    第10条 他の連合国に対する批判はいけない
                    第11条 連合国一般に対する批判はいけない
                    第12条 満州における日本人取り扱いについての批判はいけない
                    第13条 連合国の戦前の政策に対する批判はいけない
                    第14条 第三次世界大戦への言及はいけない 第三次世界大戦が起きたら、敗戦国日本がそれに乗じてのし上がろうとか、言ってはいけないということ。また、ヤルタ密約でソ連に協力させて戦争に勝ったのに、米ソが対立していることを批判してはいけないということ。
                    第15条 ソ連対西側諸国の「冷戦」に関する言及はいけない 冷戦が厳しくなったらそれに付けこもうなどと、言ってはいけないということ。
                    第16条 戦争擁護の宣伝はいけない 大東亜戦争はこういうわけで避けることができなかった日本にとって自存自衛の戦争だったというふうに、日本の戦争遂行を弁護してはいけないということ。ところがマッカーサー重大証言でマッカーサーまでもが日本の自存自衛戦争だったことを認めてしまっている。
                    第17条 神国日本の宣伝はいけない
                    第18条 軍国主義の宣伝はいけない
                    第19条 ナショナリズムの宣伝はいけない 民族主義、国家主義の宣伝もいけない。
                    第20条 大東亜共栄圏の宣伝はいけない おまえら日本人は、大東亜を解放したなどという生意気なことをいってはならない、ということ。
                    第21条 その他、以上で特記した以外のあらゆる宣伝は禁止 これには何でも入ってしまうどんでもない項目。
                    第22条 戦争犯罪人の正当化、弁護の禁止 これがあるため「A級、ないしB級、C級戦犯」に指名された人たちを正当な根拠によって弁護することも一般の日本国民にとっては不可能だった。
                    第23条 占領軍兵士と日本女性が性的交渉を持っていることを言ってはいけない。
                    第24条 闇市の取引のことを言ってはいけない 占領軍が面倒を見てやっていて、おまえら日本人は、経済面で不都合はないはずだから、闇市場のことなどいってはいけない、ということ。
                    第25条 占領軍に対する批判はいけない
                    第26条 食糧不足を誇張してはいけない
                    第27条 暴力と不穏の行動の扇動 国民が騒ぎ出すような暴力行為や不穏状態を誘導してはいけない、ということ。
                    第28条 虚偽の陳述をしてはいけない 嘘を言ってはいけないならばいいが、嘘か本当かは占領軍の検閲官が決めるというふざけたものだった。
                    第29条 GHQやその地方支部に対する不適切な言及をしてはいけない
                    第30条 真実の報道であっても、時期尚早の発表はいけない 時期尚早かどうかは、占領軍が決める。


                    事前検閲から事後検閲へ
                    http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-4975.html
                    posted by: samu | 歴史認識 | 10:02 | - | - | - | - |
                    TBSが破壊する民主主義 /故郷求めて
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                      あなたが選挙で投票したと思っていた候補が、実は全然違う人だったら…

                      そんなオカルトのような事件を、お昼のワイドショーが犯してしまいました。TBSひるおびは7月3日の放送の中で小池都知事初登庁の場面を映像で流しながら「都議会議長が知事との握手を拒否した」と解説しましたが、これが握手している部分を編集で削除したものであったことが発覚し、その後訂正と謝罪に追い込まれました。

                      ネットでこの話題が盛り上がらなければ訂正もなかったかもしれません。それより問題なのは、多くの人が昨年夏の当時から「議長は握手拒否をしていた」と認識していることです(私もそうでした)。この場面は繰り返し放送されたので誰もが強烈な印象を持っていたにもかかわらず、間違えて記憶してる人が非常に多い。意図的な誘導と印象操作がなされたものと思われます。

                      当の議長も今回の都議会選で落選し、自民党は他の候補も軒並み敗れて史上最悪の結果となりました。

                      握手1つで投票先を変えるのか…それは誰にもわかりません。しかし1千万人の有権者の多くはテレビや新聞から情報を得るしかない中、このような印象操作で投票先を変えてしまった人が少なからずいることは容易に想像できます。

                      ことは議長や他の議員の人生を変えてしまっただけではありません。

                      私達の大事な一票の行使が、間違った情報を元になされてしまうわけです。

                      これは取りも直さず民主主義の破壊行為です。TBSのひるおびでは政治のコーナーを毎日のように設けていますが、あの番組は視聴者に向けて民主主義の価値を語る資格はまったくないと断ぜざるを得ません。

                      私はテレビは嫌いだけれどもひるおびは短時間ながら毎日のように視聴しています。その中で、この件だけではなく森友学園問題や豊洲移転問題についても数々の誤報や印象操作がなされているのを見てきました。

                      今回の握手誤報は言い逃れ出来ないほど明白な捏造であり、番組もミス(で済まされないと思うが)を認めたので大きな話題になっていますが、誤報や意図的な誘導はこれにとどまらず、数え切れないほどあります。こうしたことの積み重ねで今回の都議会選挙は自民党にとって大変不利な状況が作られてきました。

                      私の見る限り、自民党だけが狙い打ちされてるとしか思えない偏向ぶりです。

                      安倍政権を倒したい、自民党のネガティブキャンペーンがしたいというのなら、それを明示して行なうのも最悪私は認めましょう。しかし、そうと知らない人に向かってこのような誤報を繰り返すのは、多くの国民の選挙権を奪うのに等しい。

                      TBSは国民の基本的人権を侵害することを今後も平然と行なう気なのでしょうか。であるなら、はっきりとここで「TBSは国民の敵である」と申し上げます。

                      最後に、今回の捏造報道がひと目で分かる藤原かずえさんのツイートを貼っておきます。 本当に、笑い事では済まされないですね。

                      posted by: samu | 政治認識 | 09:15 | - | - | - | - |